夜勤専従の看護師と変形労働時間制の詳細について

夜勤専従の看護師求人.net【夜勤のみの転職、求人情報をお探しなら】

トップページ > 夜勤専従の看護師と変形労働時間制
夜勤専従の看護師と変形労働時間制

夜勤専従の看護師の場合、当直などによって勤務時間が長くなる場合もあります。労働基準法では1日8時間と労働時間が定められていますが、それとは別に一定の範囲内でこの基準を超過させて勤務させることも可能です。これを「変形労働時間制」と呼んでいますが、夜勤専従の看護師の場合はこの制度を適用させる形で勤務状況を設定することが多いのです。

ではこの変形労働時間制とは具体的にどのような内容となっているのでしょうか。簡単に言えば1週間、あるいは1ヵ月で定められた労働時間の範囲内において1日の労働時間を調節することができるものです。たとえば勤務時間12時間の夜勤を週に4日担当した場合、48時間と週40時間の範囲を超過してしまいます。その場合には次の週を32時間勤務にすることで調節することができます。長時間の勤務が不可欠となる夜勤専従の場合、この制度の適用が求められるわけです。

ですから、求人情報を確認する際にはどのような形で変形労働時間制を導入しているのかを見ておく必要があります。この制度は通常1週間単位、1ヵ月単位、1年単位の3種類があり、これは雇用形態だけでなく雇用期間によっても異なってきます。もちろん、この制度を正しく適用している求人先を選ぶことが大前提です。これは1ヵ月にどの程度当直を行う必要があるかどうかとも関わってきますし、残業時間との兼ね合いも重要なポイントとなってくるでしょう。とくにはじめて夜勤専従に従事しようと思っている場合には、求人情報探しの際に必ず踏まえておきたいところです。

関連エントリー
Copyright © 2011 夜勤専従の看護師求人.net【夜勤のみの転職、求人情報をお探しなら】 . All rights reserved