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地獄のクレーム処理班

"私は、アパート賃貸の仲介会社のクレーム処理を専門とする部署に所属し、会社では地獄のクレーム処理班と呼ばれている追い出し部のような汚れ仕事役です。信じられないと思いますが、世の中には、自分のことを棚に上げて、一方的に要求する人がたくさんいます。これが日本人か、忠孝を尊び、足らざるを知る民族なのかと嘆かわしくなります。
先日あったクレームは、久々にヘビーなクレームでした。
70代後半のお父さんと50代の娘さんと20代の息子2人の4人家族で、息子さんに定職の収入があったことから、3Kの部屋を賃貸することにしました。
それからです。この家族はクレーマー一家だったのです。エアコンの穴の位置が悪いので、新しく開けて埋めてくれ。内装が汚れているので、クロスを張り替えるか家賃を下げてくれ。家族が多く30Aでは足りないので、40Aにしてくれ。玄関のドアが軋むので修繕してくれ。これらのクレームはとるに足らないものですし、マニュアルにもあるので対応できました。
しかし、周りに虫が発生したので、周辺の草刈りとその後に消毒してくれと要求されたときは、困ってしまい、保健所にお願いしました。
翌日、保健所の職員がきて、確認したところ、蟻が3匹とムカデが1匹確認したそうです。職員の方は、保健所では衛生害虫の防除については助言できますが、単なる虫は所管が違いますと答えたところ、クレーマー一家は激怒し、「なんだと!おめえら、俺たちの税金で給料もらってやがるのに、なんて言いざまだ!」と凄まじい怒鳴り声で騒ぎ始め、「これから市長に会って、おめえら処分してやる!覚えとけ!」といって、市庁舎へ車で行ってしまいました。その凄まじいことには、心底ビビッてしまいました。
後で聞いた話ですが、市庁舎でも会わせろ会わせないで、大揉めに揉め、なんと4時間も市庁舎で暴れまわっていたそうです。
入居してまだ10日しか立っていないのに、このざまです。私は本当に後悔しています。"

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