夜勤専従の看護師の求人と残業時間についての詳細について

夜勤専従の看護師求人.net【夜勤のみの転職、求人情報をお探しなら】

トップページ > 夜勤専従の看護師の求人と残業時間について
夜勤専従の看護師の求人と残業時間について

夜勤専従で働く看護師の場合、日勤に比べて残業が多くなる傾向が見られます。夜勤には大きく分けて3交代制の8時間労働と、2交代制の12〜16時間労働の2種類があります。このうちとくに当直が伴う場合、残業を含めた勤務が求められる場合もあります。

労働基準法では1週間40時間の労働時間を定めています。看護師のような不規則な勤務環境が求められる場合には1ヵ月の総労働時間内で調節する「変形労働時間制」という制度が適用されるケースが多くなります。夜勤専従の場合はたいていこの制度で雇用されることになるでしょう。しかし当直の機会が多い職場ではこの制度をさらに越えた労働が必要になることもあります。

そんな場合でも、医療機関の判断によって好きなだけ残業時間を設けて良いというわけではありません。厚生労働大臣によって定められている時間外勤務の限度時間があるのです。いかに夜勤専従といえども、この限度時間を越えた労働はできないことになります。

限度時間は雇用期間ごとに設定が設けられています。1週間の場合は15時間、2週間では27時間、4週間では43時間、1ヵ月では45時間。3ヵ月では120時間、一年では360時間です。なお、1年単位での変形労働時間制で雇用した場合には若干限度時間が短くなります。

夜勤専従の求人情報をチェックする際には残業時間の明確な数字を確認しておくとよいでしょう。また雇用期間が1週間単位か、1ヵ月単位か、あるいは1年単位かで残業時間の限度が異なってくるわけですから、この点かも求人情報を見極めたいところです。

関連エントリー
Copyright © 2011 夜勤専従の看護師求人.net【夜勤のみの転職、求人情報をお探しなら】 . All rights reserved